響Hibiki

山崎·白州·知多を一つに織り上げた日本ブレンデッドの象徴。24面の瓶は二十四節気を表す。
響の価値は日本ウイスキーのブームと品薄が共に押し上げた。17·21年は熟成原酒の不足で終売·縮小し、二次市場で定価の数倍で取引され、映画『ロスト・イン・トランスレーション』で西洋に刻まれた24面の瓶はブランドの象徴となった。看板のハーモニーさえ一時は定価で入手し難かった。
終売情報 — サントリー · 価格は二次市場のおおよそ(変動大) · 主観的な試飲評価ではない
響はサントリーが山崎·白州蒸留所のモルトウイスキーと知多蒸留所のグレーンウイスキーを織り上げて造るブレンデッドだ。一部の原酒は日本固有のミズナラ(水楢)樽で熟成し、白檀·伽羅のようなオリエンタルなニュアンスを加える。核心は数多の原酒の調和 — 24面にカットした瓶は、その均衡と日本の二十四節気を象徴する。
1989年、サントリー創業90周年に合わせ、マスターブレンダーの精髄を込めたプレステージブレンドとして発売された。2000年代以降、日本ウイスキーが世界大会を席巻して響も希少になり、熟成原酒の不足で17年などが終売した。映画·メディアに度々登場し、西洋でも日本ウイスキーの顔として刻まれた。
韓国で響は、日本ウイスキー人気とともに『贈答用プレミアム』の代名詞になった。柔らかく均衡のとれた味に華やかな瓶のデザインが加わり、ウイスキーに詳しくない人にも名が通る。ただ品薄で定価での入手は難しく、免税店や抽選を狙う人が多い。
繊細な香りの均衡を活かすには香りを集めるグレンケアンやコピータが良いが、日本式に加水する水割りやハイボールも響の綾をよく見せる。ハーモニーは軽く炭酸と合わせても良く、21·30年のような長期熟成はグラスに静かに置いてゆっくり味わう価値がある。
出典 · 製法·ラインナップ — suntory.com (響) · 終売情報 — サントリー · 価格 — 二次市場 · 製品画像 — Suntory
